こんにちは、快適住まいアドバイザーの太田です。

最近は、ポカポカと温かい日が続き気持ちがいいですね～！

桜も花が散ってしまい、見ごろも終わりましたね。なんだかさみしいような・・・。

しかし！

『桜は花が散ってから数カ月たつと、すぐに次の年に花を咲かせる準備を始め、7～8月には葉っぱの付け根に花芽（はなめ）という小さな芽ができ、秋にはいつでも咲ける準備が整っているようです。冬は、寒いのでじっと我慢をして花芽のままで眠りにつき、秋に葉が落ちたあとに冬の寒い空気にさらされると、徐々に眠りから目覚めていく。その後、気温がだんだんと高くなると、花芽が大きくなって花が咲く、それがちょうど春。桜が咲くには春の暖かさだけでなく、冬の寒さも必要。』とのこと。

みなさん！このご時世だからこそ、桜のように、またきれいな花が咲くことを願い行動しましょう！