みなさんこんにちは！！タイトル通りまだ朝晩は冷え込みますね　(∩´﹏`∩)

そんな中・・・『カイロに約30秒間、息を吹きかけると早く暖かくすることができる』みたいなお得情報を今日はお伝えします～！！

冬になると出てくる悩みがあります。それは、窓に溜まる水、「結露」ですこれは、温度差によっておこる現象でカビ・ダニが発生し困りますが・・・・
用意するものはたったこれだけ！どれも家にあるものばかり！

バケツや容器
計量カップ
食器洗い用の洗剤
タオル

1.計量カップで水1リットルを量ります
最初に水を1リットル量ります。1リットル量ったら、用意しておいた容器に水を入れます。
2.洗剤を量ります
食器用の洗剤を量ります。だいたい50ミリリットル~100ミリリットル程度が良いと思います。結露が激しいという人は100ミリリットルにしておきましょう。
今回は約70ミリリットル使用しています。
3.水を入れた容器に洗剤を投入します
洗剤もさっきの容器に一緒に入れます。これで下準備は完了です！
4.あらかじめ、窓の水滴を拭き取っておきます
用意しておいたタオルとは違うタオルで、窓に付いている水滴や汚れを取っておきます。
しっかりと拭き取っておかないと効果が半減してします。念入りに作業しましょう。
5.容器にタオルを入れる
先ほど水と洗剤をいれた容器にタオルを入れます。
水と洗剤がしっかりと混ざるようにタオルや手で泡立てるようにするのがポイントです！
5.タオルを絞って完成！
写真くらい泡だったら、あとはタオルを絞るだけです。
6.窓を拭いていきます
タオルで窓を拭いてきましょう。しっかりと力を込めて拭きます。
アルミ製の窓枠の場合は、この枠にも結露が出来ます。ここも忘れないように拭いておきましょう。
ここで食器用の洗剤を使ったのは、水をはじかせて結露を防ぐ為です。食器用の洗剤には【ノニオン界面活性剤】という成分が配合されています。この成分は水分を弾く性質があるのでそれを利用したネット仕込みの裏ワザになります。( ／ω)

次に寒いからこそ温まる鍋についての裏ワザ・・・

鍋をしているとどうしても出てくるアクこれを取り除くのはとても大変！！　そんな時にはアルミホイルをくしゃくしゃにして鍋の大きさまでもどし入れてしましましょう！！アルミホイルのくしゃくしゃのおうとつがあくを吸ってくれます！！
これで外は寒く中は暖かいそして温かい物を食べて体が温もりますね＾＾

最後に裏ワザではないんですが・・ヘアを暖かくするには断熱性能を向上する事です。イメージとしては魔法ビンをして頂くと分かり易いかもしれないですが、熱が逃げにくく暖房もとても節約になります!!

高断熱性能このキーワードはよく覚えて頂けると幸いです。

22日(木)まで開催している、リハ・すぎけん内覧会多くの方に来ていただいて体感していただいております！！
リハすぎけんの店舗はアイシネンという断熱材が吹き付けており、暖炉も温かいですし暖かいスタッフ・暖かい空間ぜひまだ来られてない方は事前予約不要16時30分までしております。ぜひお越しください！！