皆様こんにちは!! 警報が発令していますね皆さまも身の安全を第一に気を付けて下さい。
皆さんこんにちは今日は明日つい誰かに話したくなるような雑学をご紹介させてただくのですが・・・今日は夏編です(=゚ω゚)ノ
もう真夏の様に暑いですがそんな中美味しく食べれるのは『かき氷』です。
かき氷のシロップには、イチゴ味、メロン味、レモン味等がありますが
当然、イチゴ味はイチゴ、メロン味はメロンの味がします、実はこれ、味付けは全て同じなんです。
違うのは着色料と香料で、それにより脳が錯覚を起こし、それぞれの味を認識してしまうため
最近では氷を活かしてカルピス味がありますね!!
かき氷がよく売っている夏祭りそんな夏祭りで花火が上がることが出来るんですが。
花火が上がるとなるあの音
花火玉に付けられた「笛」の音なんです。
花火が筒から打ち上げられ、夜空で花開くまでに奏でる「ヒュ~」というお馴染みのあの音。花火玉が空気を切り裂く音かと思っていたら実はアレ、親玉が開花する前に小花を開かせたり音を出させたりするために、本体と同時に打ち上げる付加物があるものを曲導(きょくどう)と呼び、その曲導のうち、上昇中に音を出すものを「笛」というそう。パイプに詰められた薬に点火すると音が出る仕組みになっている。また、音とともに銀色に発光する物を「銀笛」と呼ばれています。
また、花火が夏の風物詩のイメージですが
もともと死者の霊の供養のためなんです
その昔、8代目商銀吉宗が疫病死者の慰霊と悪霊退散を祈り、花火を打ち上げました。ですので花火は本来、死者の霊を供養するとしてお盆周辺に行われています。
そんな花火ですが、お値段がすごく
お値段は……開花したときの直径が100mとなる3号玉で4000~5000円、150mの5号玉で1万5000円と意外にお手頃。7号玉になると3万円~、10号玉(尺玉)で10万円~となるが、開花すると450mにもなる20号玉(2尺玉)となると80万円程度と一気に値段が跳ね上がります。もちろん、これは花火玉単体の値段で、打ち上げのための設備や人件費、警備などの経費も別途必要。1万発の規模で5000万円~1億円ほどの費用がかかります
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夏に負けないように頑張りましょう!!