みなさんこんにちは!!今日は一日中あいにくの天気でした。
そんな天気の中実は2月16日は1883年に日本で初めて天気図が作られた日だそうです。
ドイツの気象学者エルウィン・クニピングの指導のもと、7色刷り天気図で、1日1回発行されるそうです。
天気図は大きく分けて「実況天気図」と「予測天気図」と「高層天気図」の三種類あるそうです。
「実況天気図」は実際の気圧配置を示した天気図です。今現状の図面となります。
「予測天気図」は未来の気圧状況を予測しそれを示した図面です。よくみますね
「高層天気図」は空の高い所の気圧配置を示した天気図面となります。
雨漏りしていませんか?もし雨漏りをしていたら一度点検しましょう!!