(T_T)皆様こんにちは!!朝晩の冷え込みが厳しくなってきますね(T_T)
今日は明日ついはなしたくなるような雑学話で、電池に関する雑学をご紹介したいと思います。
電池の日は11月11日だそうで、そもそもなぜ『乾』電池と乾くという漢字が使われたかと、これは、乾電池が発明される前だと電気の基となる電解質が液体である者が多く液漏れが多かったそうです。
それをゲル化剤で固めて、乾いた状態にして液漏れを抑制したので、乾いた電池と書いて乾電池となったそうです。
ただしリチウムイオン電池はまだ液体だそうですが。科学技術によって液漏れしにくくなっています。
そして家にも電池をつけることが出来るんです!!
蓄電池と言い電気を貯めることが出来ます
太陽光が上がっている家だと発電した電気を貯めることが出来たり深夜の安い電気を貯めたりすることが出来ます
またそのことは後日ご説明したいと思います